
・友達からネットビジネスの勧誘を受けていて対処法がわからない・・・
・できれば友人を傷つけずに断る方法は?
・今後、その友達とどう接していけばいいの?
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
大学生にもなると、必ずと言ってもいいほど「ネットビジネス」や「ネットワークビジネス(MLM)」に取り組む友人が一人は出てくると思います。
ネットビジネスやネットワークビジネス(MLM)に挑戦するのは、勝手ですが「他人を巻き込まないでくれ!」と思ってしまいますよね・・・
当ブログの管理人である、僕(鶴岡)も大学生の時にネットビジネスに挑戦していましたし(勧誘をしたことはありません)、僕の周りの友人も何人か、ネットビジネスやネットワークビジネス(MLM)に取り組んでいました。
当然ながら「一緒にビジネスやらない?」という勧誘を何度も経験済みです。

僕は、その度に断っていましたが、勧誘をしてきた友達との縁を切ったことはありませんし、今でも実家に帰省した時など一緒に飲んだりする仲で、普通に友達を続けられています。
今回は、僕が実際に経験した「友達からネットビジネス、ネットワークビジネス(MLM)に勧誘されたときの対処法」をケース別にご紹介していきます。
「どんなネットビジネスやネットワークビジネスなのか?」によって、断る根拠や理由が違うので、
(1)アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス等のネットビジネスに勧誘された
(2)ネットワークビジネス(MLM)やねずみ講に勧誘された
(3)仮想通貨やバイナリーオプション等の投資案件を紹介(勧誘)された
全部ご覧になっても大丈夫ですし、今すぐ対処したい場合はあなたが該当しているビジネスの対処法だけをご覧になってください。
では、1つずつ解説をしていきます。
(1)アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス等のネットビジネスに勧誘された

まず一つ目が、「アフィリエイト」「コンテンツ販売」等のネットビジネスに勧誘された場合です。
中には、ビジネスモデルを言わずに「ブログを使って稼ぐ方法」や「自分の好きなこと、得意な知識で稼ぐ方法」と言って勧誘してくる場合もあります。
正直な話、アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス(情報販売ビジネス)は正しいネットビジネスで再現性も高く、僕自身もアフィリエイトやコンテンツ販売で月100万円以上をパソコン1台で稼ぎだしました。
しかし・・・
友達に勧誘されたら、必ず断ってください!
なぜ、正しいビジネスモデルでも断らなければならないのか?
この「断らなければならない理由」こそが、ズバッと友人からの勧誘を断るときの「根拠」や「理由」になりますので、ぜひご覧ください。
正しいネットビジネスに勧誘されても、断らなければならない理由とは?

たしかに、アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス等のネットビジネスは再現性も高く、初期費用も月に1000円くらいで済むので、かなり初心者向きのネットビジネスと言われています。
一個人でも、ブログ運営をして月に何百万、何千万と稼ぐ人もゴロゴロいるのが現状です。
・Library Tsuruoka:月300万
・マナブログ :月2,200万ほど
・Tsuzukiブログ:月150万ほど
・やまもとりゅうけんさん :月500万ほど
・鈴さん:月300万ほど
・ヒトデブログ:月7桁以上(正確な数字は不明🙇♂️)
・マクリン:月7桁以上(正確な数字は不明🙇♂️)
・ブログ部:月7桁以上(正確な数字は不明🙇♂️)
そして、ブログを使って稼ぐというのは、2つの方法があり、
・web広告を掲載し、広告料で稼ぐ方法(アフィリエイト)
・有料コンテンツ(PDFや動画)等を販売する方法(コンテンツ販売ビジネス)
つまり、たった一人でブログを使って情報発信をして稼ぐということ。
何が言いたいのかと言うと、「なんで個人でブログを運営するだけなのに、わざわざ勧誘する必要があるのか?」ってことです。
だっておかしくないですか?
ブログで情報発信をしていくだけなのに、「なんで頑張って勧誘する必要があるの?」
ここがネットビジネスで友達から勧誘された場合に、必ず断らなければならない理由です。
逆に言えば、「あなたを勧誘しなければならない理由」が別にあるから、友達はあなたのことを勧誘してくるのです。
友達があなたをアフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス等のネットビジネスに勧誘してくる理由

先ほども解説した通り、アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス等のネットビジネスはブログを使って情報発信を行っていくだけなので、友人であるあなたを勧誘する必要が全く無いわけです。
僕もアフィリエイトやコンテンツ販売ビジネスをやっていますが、「勧誘活動」をしたことはありません。
何度も言いますが、上記のビジネスに勧誘活動は全く必要性がないからです。
しかし、彼らは
「アフィリエイト一緒にやらない?」
「お前(あなた)の好きなことをブログで書くだけで儲かるよ!」
と、なぜか必要でもないのに、勧誘してくるわけです。
実は、友達があなたをネットビジネスに勧誘してくる理由は、自分が儲かりたいから。
実際に、あなたを勧誘したからと言って、友達がアフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス自体で儲かるわけではありません。
というのも、勧誘してくる人はビジネススクール、俗に言う「高額塾」に入っているのです。
そこのビジネススクールで、アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネスを学びながら、ビジネススクールの勧誘をしているということ。
ビジネススクールは入塾料があり、大体30万円~50万円ほどかかります。
実際に僕は上記のビジネススクールに潜入したことがあるので、ビジネススクールの闇や詳しい仕組みについては下記の記事をご覧ください。↓
そして、友達があなたをビジネススクールに勧誘し、あなたがビジネススクールに30万~50万円払って入塾することで、友達に報酬料(紹介料)が入るのです。
僕が潜入したビジネススクールの紹介報酬が9万円だったので、簡単に言うと「あなたを勧誘すれば自分(友達)に9万円の報酬が入ってくる」ということ。
しかも、勧誘活動をオフラインでしているビジネススクールやコミュニティは、大したノウハウを教えていないので、入塾した所で「アフィリエイト」や「コンテンツ販売ビジネス」等で稼ぐことはできません。
アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス等のネットビジネスをあなたが断らなければならない根拠➀勧誘活動を行っているビジネススクールだから

あなたが友達の勧誘を断らなければならない根拠1つ目が、そもそも勧誘活動を行っているビジネススクールだからです。
僕もネットビジネスのコミュニティを運営していますが、勧誘活動は一切行っていません。
というのも、僕のコミュニティに興味のある人をブログで集客しているので、わざわざ勧誘活動を行わなくてもコミュニティに人が集まるからです。
ブログを上手く利用すれば、ネットビジネスに興味のある人が検索しそうなキーワードで記事を書き、ネットビジネスに興味のある人だけを集客することができます。
もちろん、ネットで集客をするので、僕が寝ている間でも僕が書いた記事が集客をしてくれるので、効率がいいわけです。

本当にネットビジネスに関してのノウハウやスキルを持っているなら、ビジネススクールの紹介をネットでした方が、オフラインで勧誘するより、はるかに効率的なのに、多くのビジネススクールは、なぜかオフラインで勧誘活動をしています。
その理由は、「そもそもネットで集客する方法を知らない」もしくは「ネットで集客する方法を知っているがその技術がない」からです。
おかしいですよね?
ネットビジネスを教えているビジネススクールなのに、ネットビジネスの技術を知らない、もしくはその技術がないというのは・・・
つまり、あなたの友達のような営業マンを用意し、勧誘活動を行っているビジネススクールは、少なくともネットビジネスの技術がないことを露呈しているということになります。
そんなネットビジネスのネの字も知らないようなビジネススクールにあなたが仮に入っても、まともなノウハウや知識を教えてもらえないことは目に見えていますよね?
だからこそ、ネットビジネスの勧誘は断らなければならないということ。
アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス等のネットビジネスをあなたが断らなければならない根拠➁あなたの友人が勧誘活動を行っているから

2つ目の根拠は、「あなたの友達が勧誘活動を行っているから」です。
なんで、アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネスを教えてもらって実践しているはずなのに、勧誘活動をしているのか?ということ。
先ほども解説しましたが、ブログの集客方法と違い、オフラインでの勧誘活動って非効率な上に、かなり面倒くさいんですよ。
TwitterやInstagramの複数のアカウントを運営して、無作為に1日1000フォローして、DMして・・・

あなた以外の友達をLINEで勧誘して、カフェで会ってビジネスモデルの説明をしたり‥・
本当に面倒くさいのに、よく「やってられるなー」なんて思っていますが、彼らはなぜか、
「今、アフィリエイトで月に30万円くらい稼いでいる」
「好きなことや得意の知識をブログに書いて月20万は稼いでいるよ」
と言っているわけです。
僕から言わせれば、「なんでアフィリエイトで月30万円や20万円稼げる技術があるのに、そんな非効率で面倒くさい勧誘活動をしているの?」ということ。
そもそも、ブログを使って月数万円~数十万円稼ぐ技術があれば、いかに勧誘活動が非効率的かは本人が理解しているはずです。
僕だったら、勧誘活動で時間を無駄にするよりも、記事数を増やしたり、ブログの手直しをして、ブログで月100万円産むための努力に時間を割きます。
そっちの方が効率的ですし、月20万、30万円を稼ぐ技術があるなら、あとは作業量を多くすれば月100万円突破できるからです。
つまり、「アフィリエイトで月20、30万円稼いでいるよ」と言っているあなたの友人が、もし勧誘活動をしている場合は、実際にアフィリエイトで稼いでいないと思ってください。
アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネスで稼げていないから、仕方なく勧誘活動をして、紹介料を得ようとしているのです。
それでも、あなたの友達はこのように言ってくるかもしれません。
「ブログで月20万円の自動収入を得ているから時間あるんだよね。」
「実際に稼いでいる方法だから、友達のお前(あなた)にもやってもらいたい。」
先ほども言いましたが、「月20万円の自動収入を得ていて、その技術がある」のなら勧誘活動なんて非効率なことはしませんし、「友達のあなたに、実際に稼げる方法を教えたい」のならビジネススクールなんて紹介せず、そのまま教えればよくないですか?
僕なら、本当に稼げるなら、友達にただで教えます。
と言いますか、実際に友達がアフィリエイトをやりたいと言ったので、ただで教えました。
つまり、友達があなたを勧誘するということの理由は一つで、自分が儲かりたいからということを頭に入れておいてください。
アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス等のネットビジネスに勧誘されたとき、対処法のまとめ
・アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネスは、ブログ運営をして稼いでいくビジネスモデルなので、そもそも勧誘活動をする必要性がない。
・アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネスに勧誘してくる友達は、100%ビジネススクールやコミュニティに入塾している。
・オフラインで勧誘活動をしているビジネススクールは、ネットビジネスの技術や知識を知らない、または、その技術がないことを露呈している。
・アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネスに勧誘してくる友達は、紹介料を得る目的であなたを勧誘しているだけで、それ以外に理由はない。
・アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネスに勧誘してくる友達は、アフィリエイトやコンテンツ販売ビジネスで実際に稼げていないから、何とか他で稼ぐ為にあなたを勧誘して紹介料を得ようとしている。
断るときは、上記の根拠をきっぱりと友達に伝えましょう。
僕がアフィリエイトやコンテンツ販売ビジネス等のネットビジネスに友達から勧誘されたときは、上記の根拠を述べた上で、

このように言えば、友達関係を保ったまま、勧誘を断ることができます。
ポイントは、「興味がない」「やるつもりもない」ときっぱり断りを入れた後に、「応援してる!」とフォローもきちんと入れることです。
ネットビジネスをやっている友達が一番恐れていることは、「ネットビジネスを完全に否定され、縁を切られる」こと。
だからこそ、ネットビジネス自体は否定せず、陰ながら応援するというスタイルを貫き通しましょう。
(2)ネットワークビジネス(MLM)やねずみ講に勧誘された

次のケースが「ネットワークビジネス(MLM)」というものに、勧誘されたときです。
「ネットビジネス」と「ネットワークビジネス」は全くの別物です。詳しくはこちらをご覧ください。↓
ネットワークビジネスは、別名「MLM(マルチレベルマーケティング)」や「マルチ商法」と呼ばれているものです。
簡単に仕組みを解説すると、勧誘活動によって紹介者をどんどん増やすことで、紹介料を増やしていき、稼いでいくビジネスモデルになります。↓

つまり、勧誘をして、自分の下に紹介者を増やしまくれば、あなたの友達はガッポガッポと儲かるということ。
そして、大抵のネットワークビジネスやっている人が勧誘する時に使う、フレーズが
「これは最新のネットワークビジネスだから儲かる」
「海外で流行っているネットワークビジネスでもうすぐ日本に上陸するから、今のうちに参加した方がいいよ!」
「日本で最もはやっているネットワークビジネスで、有名人の〇〇もやっているよ!」
「ネットワークビジネスの雑誌にも特集されたぐらい、注目度の高いネットワークビジネスだよ」
なんてことを言ってきますが、そんなときは、こんな風に言い返しましょう。
「最新のビジネスが儲かるとは限らない。逆に古くても正しい手法で儲かるビジネスは五万とある。」
「海外で流行るから日本でも流行るとは限らないし、そもそも日本人はネットワークビジネスが嫌いな文化だから。」
「日本で最も流行っているって、どうやって調べたの?有名人は、信頼性もあって影響力があるから、ネットワークビジネスでは優位だけど、自分は有名人じゃない。」
「ネットワークビジネスの雑誌って信頼できる情報なの?この前特集されていたエビ養殖のマルチとは、円天、近未来通信は摘発されたからその雑誌の特集は信頼できない。」
はっきり言いますが、ネットワークビジネスは稼ぎづらいビジネスモデルです。
その根拠は3つあります。
➀日本でのネットワークビジネスに対する評価が最悪
➁セールス技術を学んでいない素人が多い
➂自分以外の人間に結果を左右される
ネットワークビジネスが稼ぎづらい根拠➀日本でのネットワークビジネスに対する評価が最悪

まず、ネットワークビジネスがこの日本において稼ぎづらい理由の1つに「日本でのネットワークビジネスに対する評価が最悪」ということです。
どういうことなのかというと、下記をご覧いただいた方が早いと思います。↓
上記の動画は、全てYouTubeに上がっているものですが、どれもネットワークビジネスを叩いているもので、注目して頂きたいのはそのコメント欄です。↓



ものすごく、ネットワークビジネスが嫌われていることが安易に理解できるかと思います。
そして、これはYouTubeだけではありません。
Twitterでも・・・↓

これだけ、批判され毛嫌いされているのを見ると、なんだか可哀想になってきますが、これだけネットワークビジネスが日本で嫌われているのです。
つまり、仮にネットワークビジネスに挑戦した場合、TwitterやInstagram等を使って勧誘活動をしなければなりません。
しかし、日本でのネットワークビジネスに対する評価は最悪で、ここまで毛嫌いされていると、勧誘活動がかなり困難な状況になります。
実際に、勧誘できずに諦めるネットワーカーがかなり多いとか・・・
ネットワークビジネスが稼ぎづらい根拠➁セールス技術を学んでいない素人が多い

ネットワークビジネスで成功するためには、高額な商品を販売する必要があります。
実は、ネットワークビジネスで取り扱っている商品というのは、相場の価格よりもかなり高額で、高額な理由はきちんとあるのですが、ここでは割愛させて頂きますね。
で、そんな高額の商品を販売していかなければならないのですが、勧誘活動を行っているほとんどの人がセールスのセの字も知らない素人ばかりです。
一般の企業であれば、営業スキルを学んだり、マナーをきちんと勉強するのですが、ネットワークビジネスの会員は学んでいないので、強引なセールスや時には法律を破るものもいます。
この強引なセールスが先ほど解説したネットワークビジネスの評判を地に落としたのですが・・・
そもそもセールスをきちんと学んでいない人が高額な商品を、学生や社会に出たばかりのサラリーマンなどといった「お金の無い人」に成約させることができるのか?ということです。
言うまでもなく、「無理でしょ・・・」と思いませんか?
つまり、仮にネットワークビジネスに挑戦しても、きちんとしたセールスやビジネスマナーを学べないので、なかなか売り上げが上がらないというのが事実です。
ネットワークビジネスが稼ぎづらい根拠➂自分以外の人間に結果を左右される

どんなに影響力があり、どんなに成績を上げることができても、最終的にネットワークビジネスは他人の結果に左右されてしまいます。
というのも、ネットワークビジネスは、勧誘の輪を広げていくことで同時にマーケットの輪も広がります。
ネットワークビジネスの理論上では、自分が他2人(Aさん、Bさん)を勧誘すれば、紹介した二人(Aさん、Bさん)も2人ずつ勧誘していくから、何もしなくても稼げるとなっています。↓

しかし、自分だけできても、自分の下の人間が、勧誘活動が苦手だったり、セールスができない場合、その理論は卓上の空論へと変わってしまいます。
むしろ、多くの人は勧誘活動やセールスを苦手としているので、どこかで勧誘の輪が止まってしまうのは当然のことでしょう。
勧誘の輪が止まるならまだしも、うまく勧誘活動ができない人のほとんどは、途中でネットワークビジネスを辞めてしまいます。
下の人間にやめられると、上の人間に権利収入が入ってこなくなるので、勧誘の輪は次第に下から崩れていくのです。
つまり、自分がネットワークビジネスを得意としていても、輪の中のほとんどが勧誘活動が苦手なので、そもそも勧誘の輪は広がりにくいということを意味していますし、万が一勧誘の輪が崩れたときは、自分で止めることもできません。
このように、ネットワークビジネスの結果は、自分以外の人間の結果の要素が多く反映されているので、他人に左右されやすいということ。
ネットワークビジネス(MLM、マルチ商法)に勧誘されたとき、対処法のまとめ
・ネットワークビジネスは稼ぎづらいビジネスモデルだから。
➀日本でのネットワークビジネスに対する評価が最悪
→SNSでは、「ネットワークビジネスは悪」という認識で、その状況下でネットワークビジネスに誘っても断られるのが目に見えている
➁セールス技術を学んでいない素人が多い
→セールスやビジネスマナーを守っていないから、商品を成約させるのは困難で、そんな素人集団では、勧誘の輪が広がっていくとはまずない
➂自分以外の人間に結果を左右される
→ネットワークビジネス会員のほとんどが勧誘活動やセールスを苦手としているから、自分がどれだけ頑張っても下の人間の結果に左右されてしまう
断るときは、上記の根拠をきっぱりと友達に伝えましょう。
僕がネットワークビジネスに友達から勧誘されたときは、上記の根拠を述べた上で、

おれは、勧誘には慣れてるから平気だけど、もしかしたら別の友達は、お前(友達)の勧誘で悪い想いをするかもしれないから、稼ぎたい気持ちもわかるけど、もし、勧誘するなら友達じゃなくて、失っても後悔しない人の方がいいよ!このままネットワークビジネスを続けていれば、嫌でも知らない人を勧誘しなくちゃならないんだから。
現在は当サイト(Library Tsuruoka)を通して、ブログの運営方法や情報起業について情報発信をする傍ら、コミュニティ運営やwebコンテンツ事業も行っている、鶴岡です。